リンジーローハンが好き
留学生でブロンドで太ってるナードっぽい女の子から輸入菓子のめちゃくちゃ甘いチョコレートのにおいがしてアメリカのことしか考えられなくなった
大森靖子の「君と映画」って曲は、映画や音楽や漫画に没頭して人間として大切なことを見失ってはいけない、「君がコンビニまでの道 何度わたしを振り返った」そういう些細なことに気付いて、本物の生活が好きな映画や音楽や漫画の書き写しになってはいけないって曲
劇場版のモテキは高校生のとき劇場に観に行った世代なんだけど、あれもおなじこと言ってるんだと思う そういう気持ちになれたら幸せ
なかなかそういう気持ちになれないし、この町に友達がいないし今週会った誰よりもリンジーローハンのほうが好き
大森靖子の「君と映画」って曲は、映画や音楽や漫画に没頭して人間として大切なことを見失ってはいけない、「君がコンビニまでの道 何度わたしを振り返った」そういう些細なことに気付いて、本物の生活が好きな映画や音楽や漫画の書き写しになってはいけないって曲
劇場版のモテキは高校生のとき劇場に観に行った世代なんだけど、あれもおなじこと言ってるんだと思う そういう気持ちになれたら幸せ
なかなかそういう気持ちになれないし、この町に友達がいないし今週会った誰よりもリンジーローハンのほうが好き
コメントを書く...
Comments