バービー人形を燃やす

0118 松村さんに対して、仕事に支障が出るくらい落ち込んでるのなら辞めろと思ってたんだけど、11thの選抜発表でよくよく聞くと「もう無理です」とずっと言い続けてたみたいで、辞めたいのに辞めさせてもらえないんだなって思った 辞められなくてしかも選抜に入れられて可哀想だな 運営もいじわるとかではなく頑張れということなんだろうけど本人死ぬほど嫌だろうな これは同情 10th選抜で泣いてた若月がうっとりするほど美しかったから報われてよかった あと久しぶりに選抜入りしたあしゅが「わたしは性格が悪いから嬉しいとは言えない」って言ってたのもよかった 今日人と話してて思ったけど器量の良い女はずっと日々を憂いていてほしい

0119 ＵＡのミルクティー聴いてると、自分には関係ない感慨が歌われてるのに不思議と淋しくならなくてすごいね 名曲と世間で認知されてるけど改めて自分のなかで名曲だ〜ってなった曲ってある？って聞いたらオリジナルラブの接吻だって、めっちゃ分かるわ

0120 2015年に限らず今後のスローガンは「自分の機嫌は自分でとれ」 相手の機嫌よりも自分の機嫌のほうがコスパがいい

0121 遊びに行った 雨降るっていうから22時には帰った ラストシーンでThe moment seizes usって言うのは胸にツーンとくる 斎藤工はこの映画どう思ってるのか調べたら斎藤工のブログは改行がダサいことに気付いてみんなでめちゃくちゃウケた いい一日だった

0122 高校生の頃からドワッチャライクの最終回の文章をふと思い出して読むんだけど、二人でいることただそれだけだと混然としていられるものが二人組という認識に移るとそうはいられないっていうの分かる フリッパーズギターの解散はそういうもので、どれだけ言葉を尽くそうとも他人には伝わらないのだ 同じことをハンターハンターでのキルアとゴンの解散にも感じる 成長の過程で二人組というのが肌に合わなくなってしまうのだ あと、あまちゃんの潮騒のメモリーズもそうだと思います そういうシーンは無かったけどあの二人はいつか二人でいることに対して違和感を覚えるでしょう こういう言葉の及ばない感覚を覚えていられることは尊いこと 人と人の関係は言葉で簡単に説明されてはいけないのだ