時計をリペアに出した

時計をリペアに出した

時計をリペアに出したら当たり前だけど時間が分かってうれしい、親知らずが若干気になる生え方をしてきた、街でクリスマスソングをきくと思い出してはいけないこと、でもとっても大事にしていた思い出のような気もする、昔のことかもしれないし最近のこもかもしれない、そういうことを思い出しそうになるけど思い出せたことがないね〜

駅のFacebookの広告がみんなを苦しめてるのは承知なんだけど、わたしも「あと帰って寝るだけ!」とか思いながら頑張って帰ってるのに「あなたは誰かのともだち」って文字列を見るとやっぱり家に帰っても誰もいない状況を憂うのは当たり前だよね
これも未来じゃ小さな話〜時間はスロウでも止まんない〜
時計をリペアに出したのがうれしかった、時間はスロウでも止まらないのがうれしい

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